- Wednesday, May 23, 2007 - 03:49 AM
■わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
おわったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
魔王かもし、お美事に完了!
か 完
も
し 了
オリゼーもセレビシエもいい仕事をしました。
トレントが日本でがんばっちょるけん、うちもがんばったとよ。
「こういう絵を描こう」と決めてから1年ほど、よくもまあ、ここまで同じネタに執着したもんです。いや、描きたかったんだよ…それだけなの。まさにカルマと言えましょう。
スタディまで入れると4バージョンありますが、やっぱり最終バージョンが一番カッコイイです。文字通り、自画自賛しちゃう(笑)
まあ、悩んでいる間にキトリさんと魔王様のキャラをかなり突き詰められたし、結果的には時間をかけて正解でした。ついでにキトリさんと魔王様の過去話も出来上がったしね。
何にでも必要性はあるものです。それがたとえ失敗だとしても。
結果的にそこから導き出せるものがあったのなら、それは無駄ではなかったということですから。
■バージョン4ということもあって、もう絶対に失敗したくなかったので、シャドウスタディにカラースタディと、みっちり用意して臨みました。結果的に、カラースタディ通りの色合いになったので、用意しておいて正解でしたね。
ここまで色んな要素が絡んでいると、まず、行き当たりばったりでは塗れません。
色彩計画があって、頭の中にあるイメージがあって、それを統合したものを目指して色を付けていくワケですが、アナログなので、途中で赤を青にすることは出来ないわけです。
そこで、カラースタディが必要になります。
また、陰影も入れすぎたら引くことは出来ませんから(洗っても色は残っちゃいますしね)、いい加減に考えていると失敗します。
それに対しては、シャドウスタディがとっても有効です。
まあ、デジタルだともう少し行き当たりばったりでいけるんでしょうけどね。
無限のアンドゥが可能ですから。
しかーし、無限のアンドゥってのも、考えようによってはコワイですよね。永遠にいじれますから。アナログ同様、どこかで見切る必要性は感じます。
「アナログが下手な人はデジタルも下手」がわたしの持論ですので、まずはアナログで上手くありたい…と思ってます。精進しますわ。
そろそろ、デジタルも着手してみようかと思ってます。今の感じなら、いけそうなので。
■旦那によると「ダークネス4」の時より、既に絵が上手くなってるそうです。
うーん、かもす直前に色んなコトがあったので、気持ちや心構えの違いが出てるんじゃないでしょうか。ありがたきエールもたくさん頂きましたしね。
うーーーん、そうだなあ、影の使い方が以前とかなり違ってるな、とは思います。あと、見て覚える、という訓練をしているせいか、物体の描き方が違ってるかな。
旦那に「人間フォトショップ」と呼ばれた技が使われています(笑)
しばし時間をおいてから見て、ああ、自分の絵だな、としみじみ思いました。
何となく、画風が決まってきたような感じに見えます。
ああ、描いてよかった。
■今日はアトリエと家の中で、光がぱあっと跳ねるのを何回か見ました。誰かが励ましに来てくれてるんだな、と直感的に思ったので、恐くなかったです。過去にも時々あったんですが、今回は久しぶり。おかげさまで画伯はがんばれましたーーー。ありがとうー。
他にも、わたしは子供の頃から、ふと気づくと頭の中に響いている言葉があります。昔はその言葉を認識しても「ふーん」って感じだったんですが、今にして思うと、たぶん、これがわたしの今生での使命なんじゃないかと。神様から預かって来てる「伝言」ですね。
すごく抽象的な言葉なんですけども…今の職業と完全にマッチしてます。
■背中にサロンパス貼りまくりで大変なことになってます(笑)
何はともあれ、サロンパス臭いわ。自分が(笑)
ふーーー、上手く行ってよかった。期日にも間に合ったしね。
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