- Tuesday, September 18, 2007 - 02:04 AM
■画材屋に絵の具を買いに行きましたら…。
なんと!! なんと!!! セヌリエがあるじゃあーーーりませんか。
しかもハーフパン(固形)じゃなくて、チューブが!!!!
ひゃっほぉ、どうしたの、コレ!!!!!!!!!!!!!
■セヌリエはフランス産の最高級水彩絵の具なんですが、近所ではついぞ見たことがなかったのです。マンハッタンとか行けばあるのかも知れませんが、日本と違ってアメリカって、画材屋の店頭在庫がとってもしょぼいのです。
購入方法の基本が通販になっているからだと思うんですけどね。その証拠に、年刊の通販カタログは異常に厚いです。
なのに、そのカタログですら見たことがなかったセヌリエが店頭に。
ケースが新しいことから見て、最近入荷したてのようです。
惜しむらくは、カラーチャートが用意されていないことなんですが、その辺はまあ何とかなるというか…実は、手持ちの紙(買うべき色をメモしていったもの)にちょっとばかりこすりつけて、指で伸ばして確認する、という恐るべき方法(笑)を使って選びました。
そんなに色数があるわけじゃないので、だいたい、名前で判断は出来ますけどね。
気になるお値段はと言いますと、これがあなた、ウィンザー&ニュートンより安いんですよ…。
チューブ1本あたりの値段は同じくらいなんですが、セヌリエは10ml、ウィンザー&ニュートンは5mlなんです。つまり、半額なんですね。
どういうトリックなのかは全くわかりませんが(世間的にはセヌリエの方が高価です)。お得はお得です。嬉しい。
ちょっと軟練りで漏れやすいみたいなので、気をつけねば。
まずは肌色のベースに使う予定のローズ系と、ネイプルス・イエロー(思い切り「毒物です」って表示があるよ、ママン)、ロー・シエンナなどを買ってみました。
使うのが楽しみです。
■そうそう、セヌリエって紙もあるんですよね(水彩絵の具はどちらかというと、同社の製品の中ではマイナーな部類)。
でもなあ、わたしは下絵がしつこいので、それに耐えてくれる紙じゃないとダメなのです…。また、わたしは色を塗る時、濃い色をのせてから擦ってぼかすという、普通はやらないと思われる方法を使うので、紙が弱いと上手く塗れないのです。
現在使用中のファブリアーノ・アーティスコは非常に頑健で使いやすいです。
■そして、わたしはまたも、自分が無意識界へアクセスする能力を無駄に使ったことを知りました…。
ナパにね、っていうか、セントヘレナのその奥にね、とあるワイナリーがあるんですよ…。
その名前がね…「Goldeneye」。
しかもね……わたしの愛する、ロデレールの隣……。
でね、これの何がそんなに無意識界へ無駄遣いしちゃってるのかっていうとね、先日、チビちゃんに「(チビちゃんは)血よりもワインが好き」という設定が加わったばっかりなんですよ。
はい、チビちゃんと言えば金眼の吸血鬼、その通り名は「金の瞳のフォウラー」。
つまり、「Goldeneye」 ですね……。
しかもここの赤は、ものっそい重めで、こゆーーーい色なんです。
もう、まさに吸血鬼向け。ゴフ。
先日頂いたチビちゃんの中の人の御御影といい、この「色んなものの集まり具合」は一体…。無意識界はチビちゃんをお求めですか。今、かもしてますよ。
まあ、この手のことって過去にも経験はあるんですけど、毎度、非常に不思議です。
「求めよされば与えられん」ってのは、本当なんだなあ、と思いますわ。たぶん「求めている時」には、無意識界に働きかける何かが、脳天から出てるんでしょうね。
わたしの場合、反応が本当に予想外のところから返ってくるので、いつも驚かされます。
今回もマジで、ビックリした(笑)
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HELLSING 1 (1) 平野 耕太 少年画報社 1998-09 |
うちの吸血鬼は軟弱なので、絶対に伯爵と戦うような真似はしないと思います…。
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