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赤い仔猫

  • 投稿者: Bliss Appledore
  • Tuesday, October 23, 2007 - 02:28 AM

■昨日のエントリに関して「どうしてチョコレート味なの?」と訊かれたんですが…それは…その…フィーリングで…。
いや、つくづく、自分はメタラーとしては甘口好きでヘタレだなあ…と思ってるんで…。
クサい上に甘いのが好きだなんて、結構なご趣味でございましょ。
いや、実際、わたしに認定されたバンドは、少なからず甘口ではないかと思うんですが…。
エピカのデスヴォイスがイヤで聴かないくらいですもの。シアター・オブ・トラジェディくらいならガマン出来る範囲なんですけど…エピカは耳がイヤイヤしますね。シモーネ嬢の声が好きなタイプなだけに、かなり残念です。
無論、デスヴォイスがイヤ…という理由で「March of Mephisto」が嫌いです…。


■ワインにハマる日々なわけですが、お気軽に楽しむやり方として、すごく簡単なカクテルの存在を知りました。
白でも赤でもいいんですが、お好きなワインを炭酸水で割るだけです。
わたしはそれぞれを半々くらいで作ります。
白ベースだと「スプリッツア」、赤だと「キティ」の手抜きバージョンになるのかな(本来の「キティ」はジンジャーエールで割る)。
そこそこのマグナムを使っても、美味しくできますし、軽い飲み口で楽しめるので、ちょっと飲みたい、という時にはかなりよさげです。
ホントはジンジャーエールを使えばいいんでしょうが、カロリーがねえ(笑)
果汁とか甘みを持ってくると、カクテルは恐ろしいカロリーになるのでございます。だもんで、もっぱら炭酸水を使うわけです。
ヨーロッパではよく楽しむやり方だそうですね。
■富樫が連載を再開したから、俺も本気を出すよ…。
どうやら今週のわたしの星回りによると、未来に向かっての色々が動き出したりするようです。
この週末に、旦那がぼそっと「画伯たんは個展をベースに考えなくてもいいのかもね」と言ったんですが、何か自然に「ああ、そうかもね」と思えたりしました。
まあ、そんなことも含めて、ぼちぼちと色々を意識してみるのも悪くないかも知れません。
意識のどこかで考え続けていると、答えは意外なところからやって来たりもしますしね。
もうちょっと長い目、大きな視野で、最終的にどうしたいか、というのを具体的にイメージしてみる段階に入ったのかも知れません。
目の前のことももちろん大事ですけどね。画力とか。デジタルとか。モチーフとか。
何だかんだで「画伯たんとして自覚を持っての活動年数」としては3年になるはずなので、棚卸しの時期なんでしょう。
わたしはどういうわけか、3年周期で何かの変化が訪れることが多いのです。
ちょっと前のわたしの状態は、旦那の目にも行き詰まり感が見えていたようで「もう少し気楽に描いてみたら」って言われたりしました。画伯たんは描きたいものしか描けないんだし、って(笑)
「売れる絵」と「ファンタジーアート的に求められる絵」っていうのに差が出てきちゃったこともあって、何というか、変な焦燥感に追われていて、萎縮しちゃってたようなところはありました。
描き始める前に、考えすぎてしまうというか…。それはよくないな、と自分でも思ってはいました。
でも「ファンタジーアート的に求められる絵」を描くのは、わたしにとっては「自分の世界を見せるのに必要なメソッド」でもあるので、「やらなくちゃいけないんだから」と意固地になってたんですね。
それじゃあ、上手く行くはずもないです。
小手先の技術はありますから、そこそこ上手くは描けるでしょうけど、魂が入ってるかっていうと、それはどうかな、という感じです。
そのせいか、異様に時間がかかっていました。
そんな時、ちるのことがあって、少しアトリエから離れて…。
数日前に戻ったわけなんですが、以前に比べて、絵に対する気持ちがちょっと変化したような気がします。
アトリエに戻ってみて、絵を描くという行為そのものに、とても愛情を感じるようになりました。
無論、もともと好きな行為なんですけども、愛情の感じ方がもう一段深いというか…。
例えば「出来ない(描けない)」ということに対して、とてもネガティブな感情を持ちがちだったのですが、今は「出来るまで逃げない」という気持ちになれます。
それはたぶん、自分自身に対する信頼も含めて、絵を描くということを、より愛しているからこそ、出てくる気持ちじゃないかな…と思うのです。
描いている最中にも、以前に増して「楽しいなあ」と思いますしね。
今まであまりに無計画にやってたなあ、という大きな反省点があるので、今後はもちょっと計画を立てて、後悔のないよう、充分に描いていこう、と思います。
絵に関しては、ホントに色々と堂々巡りをしてるようなところがあって…。一番自分に密接してる行為だからなんでしょうけど…。
何という成長の見られないヤツなのか…とも思いますが、同じところをぐるぐるしてるようでも、空間的な目線を変えて見れば、それは「螺旋」かも知れないわけで。
「リトル・フォレスト」のいち子ママの手紙を思い出しつつ、進むことにします。
とりあえず、炎尾先生の十訓を貼っておこう。
ようやく、俺も本気を出す時が来たようだぜ。

炎尾先生! 俺もがんがるよ!!

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