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ARCANA pt.10

  • 投稿者: Bliss Appledore
  • Tuesday, March 11, 2008 - 06:06 AM

abandoned_final.jpg

Abandoned #1: Les Chasseurs de La Nuit
W 4216 pixels x H 5974 pixels / RGB / 300 dpi
Pencil on Italian Watercolor Paper / Adobe Photoshop
(c) Mael 2008

じゃ、突っ込まれる前に先に言っておく!!!!!
見所は「カリクロさんの、リ●ちゃん人形のごときサラサラヘアー」、これですから!!!!

iiiiilllllilillli orz llilllillllillii


旦那のツッコミを受けて気がついた…。
何というサラサラヘアー…あqsうぇdrfgtyふじこlp;…こりゃ、めっさサラサラヘアーやんけ。
どの時代の人間だかわかりゃしねえよ(笑)
しょうがないんで、皆様におかれましては、萌えポインツとしてお納めください…。
情けなさそうな顔にオカッパとシッポとサラサラヘアーですよ。どうですか。もうね、モデルがモデルなだけに、みゃらみゃらと変に高い声でモソモソ喋りますよ。どうですか。いいですよね? いいですよねえええええ????? <もはや押し売り
……ふん、いいのよ「ファンタジー」なんだから。あり得ねえような事象を描くのがわたしの仕事なのよっ。使命なのよっ。
じゃ。
サラサラヘアーはファンタスティコってことでいいわねっ????
イヤとは言わせん。わたしは何も悪くないもん。ファンタジーだからいいんだもん!
ハァハァ……。
以降は気を取り直して。
「Les Chasseurs de La Nuit」=「The Night Jaegers」です。
タイトルの「Abandoned」は、チビちゃんとその周辺にまつわる人の話のシリーズ名。
こっちをフランス語にするとあんまり意味が面白くないので、取りあえず英語のままです。亀のあの曲から、そのまま取りました。単語の意味も、話の内容も、非常によく合ってるので。
フランス語だと「abandonnée」。
今回のオキュロエとカリクロは師弟というか、不思議な関係の吸血鬼退治屋さんたち。カリクロが元々の「光術使い」で、それをオキュロエに伝授した…と言う意味の師弟です。
東方のメソッドが入ったこの術は、当時のガリアでは使いこなせ得る人が非常に稀でした。
この当時のチビちゃんはまだ独り身で、同じく吸血鬼退治屋のトップだったドゥカンに出会った頃です。
キースはアクア・ウィタエを飲んで「不死人」となり、「灼眼」を入手したものの、引き替えに片眼を失ってから100年くらい。実年齢は120すぎ、というところでしょうか。

abandoned_final_face.jpg

悪魔と契約し、その契約が果たされるまでを条件に、現世で悪魔の加護を受ける男、カリクロは普通の人間です。その名は本名ではなく、先見の能力があるゆえの「あだ名」だったりします。
オキュロエは吸血鬼と人間のハーフ=ダンピールで、幼い頃に人間だった父(つまり、母が吸血鬼)に捨てられ、以降を魔道に生きてきた人。
ドゥカンの父とオキュロエの母(ともに吸血鬼)が姻戚関係なので、ドゥカンとは遠縁の関係です。
二人が乗っかってるのは「乗り物さん(仮称)」、女性型の悪魔です。
あまり頭はよくありません。言葉も喋りませんので、だいぶ動物に近いっていうか、かなり動物です。動物なだけに頑丈だし、飛んだらとっても速いですけどね。
同じ使い魔でも、あのニキヤなんかはかなり優秀です。人型にもなりますし、恐ろしく頭もいいです。かれ一個体で通常の悪魔以上の能力がありますからね、さすがは「魔王の使い魔」と言ったところです。
でも「乗り物さん(仮称)」は、「悪魔の使い魔」なので、そこそこの感じです。
シッポや肩などに縞模様が入っているのは、わたしの趣味です。
いや、銃夢LOのツングースカが可愛くてね。つい、シマシマにしちゃったの(笑)
グーーースカーーーー
ああ、終わったよう。
何か、ものごっつい色んなコトを勉強したよう。
全てが身についてることを、心から願うばかりだよう。
それには、手が感覚を覚えている内に、さっさと次に取りかかる、これが一番ですね。はい。
じゃ、そろそろ、マジで限界がやって来たようですので、落ちます。
みなさんにおかれましては、カリクロさんのサラサラヘアーをお楽しみください。
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ありがとうございました〜〜〜〜。
またのお越しをお待ちしておりま〜〜〜〜〜〜〜〜す。

コメント:2

wacca March 11, 2008

おつとめ、おちかれさまでした。
途中経過の後半は敢えて見なかったんですが、
うーん、こうなったんですね!(背景とか
いつも下絵と印象がガラリと変わるというか、非常にいい意味で「おおっ!」と裏切られます。
特にこれは、一気に物語が流れ込んだ感じです。
で、仰有る通り、初デジタルカラーでいきなりこのレベルに持っていかれるというのは
さすが、アナログのレベルの高さと呼応されてて、すばらしいです。
しかも、アナログが上手い人でもなかなか出来ないのが写真屋の効果の使い方ですが、
….いやはや。
すべての細部をきちんと観たいですね。
なんというか、今の画伯たんの絵柄と題材には、
デジタルの方がより(even more)合っているのかも、と思いました。
それかアクリルとか油彩。
今回は特にそういう画面だったからかも知れませんが。
いや、すごい好きです。
ハイ。

ブリスさん March 17, 2008

早速どうもありがとうです。ワーイ。
うん、こんな感じになりました。
背景を制作するにあたっては、コンセプトアートの作家さんの作品で勉強しましたよ。
デジタルは小さくなった時の様子が簡単に確認出来て、それが有り難い点のひとつでした。アナログだと、遠く離れてみるしか方法がないんですが、デジタルだと、ビューでいくらでも調整出来ますもんね。
写真屋の使い方だけは年季が入っておりますゆえ、それだけで色んなコトが出来るんですが、あえてそれに頼り切らないようにするのが目標です。
旦那にも散々言われたのですが、デジタルというか、厚塗りが合ってるみたいです。
んーー、何というか、水彩で苦労してた点が、ほぼクリア出来てますもんね(笑)
デジタルになったことで、描き癖がはっきりわかったりもして、本当にいい経験でした。
好きと言っていただけただけで、苦労が一気に報われますわ。色んな点がまだまだですが、まずは作歴を作ることで技前を磨こうと思ってます。
また見てやってくださいまし。ホントにいつもありがとう!

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