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ベッドタイム・ストーリー

  • 投稿者: Bliss Appledore
  • Sunday, March 23, 2008 - 12:34 PM

本日のマルさま。
●ついに初の長時間お留守番。
とはいえ、うちに来て3日くらいは、夜は別々だったので、ちょっとだけ訓練は出来ていたワケなんだけど。
でもまあ、階下に気配があるのとないのとでは、雰囲気も違うと思うし、買い物以外で家を長時間空けたのはこれが初めて。
過ごし慣れているオフィスに居て貰ったのだが、人の気配がない間は眠っていたらしく、2階へのドアを開けると、充電済みで元気に飛び出してきた。
トイレもちゃんとやってた。偉いぞ。
今のところ、トイレの失敗は一度もない。
どちらの階にもトイレが設置してあるけど、どちらでも大丈夫らしい。


●しかしながら、前夜、わたしたちが眠る直前にもかかわらずベースメントに入り込んでしまったがゆえに、「夜間閉じこめの刑」の憂き目をみていたマルちゃん。
ベースメントもいずれは開放してあげる予定なのだが、うちのベースメントはユーティリティスペースでもあるので、色々な危険がある。ガーデン用品だってそのまま出してあるし。
今のマルちゃんでは体が小さすぎ、どこへでも入り込んだり潜れたりしてしまうため、どこでどう怪我をするか、トラブルを起こすかが予想出来ない…がゆえに立ち入り禁止状態。
たぶん、あと1年くらいはダメだと思う。
結果、マルちゃんは、わたしたちの慌てぶりに「してはいけないことをやった」のがわかったらしく、「戻ったら怒られる」と判断し、ベースメントを逃げ回った。ようやく走り疲れたところを捕まえて一件落着。
何事もなくてよかったが、捕まえるのに時間を要してしまったため、人間はへとへと&眠気がぶっとんで大迷惑。そもそもは箒をしまおう、とベースメントへのドアを少し開けてしまったことが原因。
しかしながら、あの逃亡ぶりを見るに、外へ出られたら最悪の事態になることが予想出来るので、旦那と相談の上、ドアを開けるところを見せないことにした。
どうしても開ける必要がある場合、もう片方がだっこするなりして、開けるところそのものを見せないようにするのだ。
閉じこめの刑はよっぽど寂しかったようで、朝方から数時間おきに、階段の下(ここにドアがあって、階下に出られないようになっている)で鳴き続けていた。
それが堪えたのか、ベースメントのことは忘れているらしく、入りたいそぶりを見せることはない。
初めて二人ともから激しく怒られたので、もしかしたら、当てつけで粗相をしているかも…と思ったが、意外にも全然、そんなことはなかった。
ただただ悲しく、一緒に過ごせないことに対して涙していたらしい。可愛い…。
●そして昨晩、とうとう一緒にベッドに入って眠ったマルちゃん。
最初は興奮してボブスレーをしていたものの、そのうちわたしと旦那の間で、枕を使って器用に眠り始めた。猫は信頼している相手でないと、顔の側で眠らないそうなので、ちょっと、いや、かなり嬉しかった。
寝入りばなにはわたしの顔を揉んだり、嘗めたりの、毛繕いもしてくれた。
猫は断続的に眠るイキモノゆえ、時折起きていたようだが、マルちゃんはかなり長い時間、わたしと旦那の間で丸くなったりのびたりして眠っていたと思う。
朝になってお腹が空いたマルちゃんは、旦那が「寝なさい」と宥めてもすかしても眠り込まず、わたしの寝顔を長いことじっと見ていたそうな。それに気づいた旦那がわたしを起こしたら、ホントにじーーーっとわたしの顔の横で、わたしを見ていた(笑)
わたし=ごはんをくれる人、という認識も、遂に定着したらしい。
ごはん前にやっている「お座り」も、だんだん、出来るまでの時間が短くなって来ている。がんばれ、マルちゃん。
●今朝は立派なものを産出なさったマルちゃん、おなかも元通りになったようだ。
■ついでに、わたしの風邪もほぼ全快。
原稿の遅れを取り戻さねば…。

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