- Tuesday, April 22, 2008 - 11:10 AM
本日のマルさま。
●マルちゃんはだんだん、二階への階段に閉じこめられるのと、わたしたちが出掛けることの相関性がわかって来たようだ。
好奇心が毛皮を着ているようなマルちゃんの場合、興味本位で飛び出してしまう可能性があるので、荷物を持って帰宅する時、「ドアを開けっ放し」の状態を作ってしまうのが恐い。
そのため、わたしたち二人が外出の時には2階への階段の前のドアを閉め、2階でお留守番して貰うのだ。
ドアが閉まるのと、アラームが鳴る音、これで「あ、お留守番だな」とわかるみたい。
ちょっと前まではドアの前で大声で「出して、出して、どうして閉じこめるんよ!」と怒っていたが、最近はそのまま素直に上に行き、自分のベッドで眠っているらしい。
戻って来て、ドアを開けると、その物音で目を覚まして階段を下りてくる。
そして、「ただいまー」とドアを開けると、階段の中腹くらいで待っていることが多い。
それが何とも可愛くて…ウフフ。
●深夜、シャワーの後にダイニングで髪を乾かしていたら、マルちゃんが異様な鳴き方をしてテーブルの上で背伸びをした。
直感的に「あ、見つけたな」と思ったので天井をみると、そこにはやっぱり、クモがいた。
「とりたいんや、とりたいんや、アレをとりたいねん!」と唸る(完全に普段と鳴き声が違う)マルちゃんを抱き上げ、クモに近づけてやると、自信満々ではたき落とし、すぐさまわたしに唸って「おろしてや!」と来る。わざわざ抱き上げてやったのは誰なんだっつの(笑)
床にはたき落としたクモを追いかけ、ちょっと手で弄んだのだが、このクモは存外に頭がよかったようで、部屋のクローゼット(食器棚代わりに使っている)に、閉めたドアの隙間からす〜〜〜っと逃げ込んでしまった。
さすがにドアの隙間には手を突っ込めず、クモはそのまま逃走。お見事だ。
しばらく唸りながら探していたが、クモはもう二度と出ては来ず、マルちゃんはクモとの勝負に敗れてしまった。
まさに「試合に勝って勝負に負ける」というヤツ(笑)
その後しばらく、憂さ晴らしに天井を見つめて唸っていたが、こんな時に宥めようとしても、マルちゃんは興奮していいてダメなので、ほっておいた。
相手にしないでおいたら勝手に納まったようだ。
まあ、猫生は長いんだし、また気長にみつけろ(笑)
■萩尾望都の「あぶな坂HOTEL」と、塩野干支郎次の「ユーベルブラット」が読みたいです、先生。ああ、あと、「ジャバウォッキー」…。
「あぶな坂HOTEL」は中島みゆきのあの歌が元ネタ…ってすげえ古い歌だけど(笑)
わたしも、あの曲を聴いた時、あの坂は「黄泉比良坂」だと思ったよ。
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あぶな坂HOTEL (クイーンズコミックス) 萩尾 望都 集英社 2008-03-19 |
「ジャバウォッキー」は、オンライン立ち読みをした時にちょっと読みづらかったから、どうするか思惑中。個性的な絵柄でいいんだけど、ちょっと目がしんどい。うーん、五分五分かなー。
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ジャバウォッキー 1 (1) (マガジンZコミックス) 久 正人 講談社 2007-05-23 |
んん、「ユーベル…」もまた、絵的に耐えられるかどうかがネック。ヤ○グガ○ガ○だし、系統的にあまり好きじゃないタイプなんだけど…話には興味があるんだな。
えーと、「絵柄の可愛いベルセルク」みたいな感じ。
つまり、主人公がダーティヒーロー。「ダークファンタジー」を名乗ってる作品ゆえ、意外にもエログロらしい。
ふーん。そんなもの、シグルイを愛読するわたしには無問題ですが。
とにかく、またもマイナーなモノに手を出そうというわけよ。
■「ユーベル…」は、主人公が年齢(30〜40くらい)通りの外見だったら、きっと即決だった(笑)
実際は、わけあって、外見が少年なのね。
何でもオサーンがちゃんと描ける人らしいので、勿体ないなあ…。
…と思ったので、オフィシャルで立ち読みしたら、いきなり甲冑帯剣黒髪長髪隻眼ゴーティの兄ちゃんが出てきてアブなかった…。何だそのリーチ目は(笑)
笑わす気まんまんだな。ヤバすぎるだろ。
んー、かなり絵が細かいのが好みです(わたしは描き込みフェチ)。
全体にちょっと硬質な感じがするけど、ベタの面積の割合が好き。1話を読んだ限りでは、面白そうだった。
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ユーベルブラット 1 (1) (ヤングガンガンコミックス) 塩野 干支郎次 スクウェア・エニックス 2005-07-25 |
■漫画は絵だけのものじゃないから、話が良ければ、絵はそのうち許容できちゃうんだけどね。
その逆パターンで、衣谷遊さんの作品がどうも好きになれない。絵はいいのに、話がイマイチ好きになれないので、どうも読み続けられないのよね。
実は、老師の作品もかなりそうだったりする。「大霹靂」は平気だけど「深く美しきアジア」はちょっと意味不明。まあ、「大霹靂」は、原作が別の人だからね。
わたしはどちらかというと、知らない作品は「話6割/絵4割」で判断してるかな。
知るきっかけとしては、絵が大きなウェイトを占めてるけど、それは必ずしも世間的に「上手い」と判断される絵だけには留まらない。グッとくれば、それで目がとまる。
どの作品でも大丈夫、と信頼しているのは、三原順と雄ちゃんと超巨大先生とゆきと師範とジュビロと五十嵐さんとちむらさんと岩明さんくらいかな。
若先生の作品は、昔の作品がどうも合わない。
山岸さん、吉野朔実もほとんど平気(事実、95%くらいの作品を全部読んでる)。細野さんも作品によって好き嫌いがある。細野さんの場合、クオリティはどれも充分だけど。
■一昨年の冬に買ったシャーペンが壊れた。
シャーペンって、壊れるんだなあ。
つか、どんだけ筆圧高いんだ(笑)
スペア購入済みなので、そっちでかもしてます。
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