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黒肉球日記「愛しているんだぜ」

  • 投稿者: Bliss Appledore
  • Thursday, June 26, 2008 - 12:09 PM

◆キーやんはとうとう、バスルームのシンクに直接、飛び乗ることが出来るようになった。
手足がちょっと伸びて、仔猫を脱出しかけている。
マルちゃんとのプロレスでもかなりいい勝負をするようになり、体格差では敵わなくなって来たマルちゃんは、体重で押さえ込んで攻撃する、などのちょっと卑怯系(笑)の技を使うことがある。
体重だけは、まだ倍くらいの差があるので、のしかかられて押さえ込まれると、キーやんもちょっと苦戦するようだ。
まあ、この「猫プロレス」、知らない人が見たら喧嘩してるようにしか見えないだろうなあ。
実際は、これは大事なコミュニケーション。血を見るような事態になるまでは、ほっといていいんだそうな。
しかしながら、あまりにもお互いに夢中になって、物を落としたりし始めると、わたしがブレイクに入ることがある。


◆その「ブレイク」に使用するのが、エアーダスター。
そう、あの、細かいホコリを吹き飛ばす、缶入りの噴射機だ。
アレで空気をばしゅっとやられるのに、ふたりは弱い。直接、体に当てるようなリアル虐待は当然ながらしていないが、音だけでもとっても恐いらしく、缶を手にしただけで逃げていく。
なので、威嚇または警告なら、缶を持って構えるだけでOK。
それでもしつこい場合、手足の周囲や背中の上空を狙って、噴射する。
さすがにそれは相当にビックリするようで、マルちゃんなんぞは跳び上がって逃げる。
プロレスの「ブレイク」には、ふたりの周囲に噴射してやる。
そうすると、お互いに恐いのでばっと離れるから。
一度離れると、お互いにしばらく別々に過ごすが、その後は何事もなかったようにくっついてたりする。本当の喧嘩じゃない=遊んでるだけなので、それは当然。
◆そんな今日この頃、マルちゃんは体重でキーやんを押さえ込み、顔、耳、お腹、お尻、手足などをグルーミングしてやっている。
これがまたバカみたいに丁寧で、見てるこっち呆れてしまう。
首筋を甘噛みして、そこをペロペロしたり、耳の中や口の中、果てはマズル(鼻の先周辺)をペロペロしたり。これを首筋を抱え込み、抱きしめるようにしてやってるのだ。
何だかもう、見てるだけで「キース、好きなんや〜」という、マルちゃんの気持ちが手に取るようにわかる。そんなに好きか、そうかそうか。
当のキーやんは、時々、思いついたようにマルちゃんをちょこっと舐めてやったりするが、基本的に「受け」体制で、たまに嫌がりながらグルーミングされてたりして、何だよ、そのツンデレぶりは(笑)
もう少し応じてやればいいのに…。末っ子のわがまま全開と言ったところか。
いやしかし、何はともあれ、これを擬人化したらすげェエロいだろうなーーーー…と、お母さんは邪な妄想に耽るのであった。
実は、ふたりの名前はわたしの作品内における、いちカップル名からとられているからなんだけどね(笑)
キースは、あのキース。マルコシアスの方は、まだ描いてない。
そのうちね。ウフフ。
ああ、ふたりがカップル…もとい、仲良くなってくれて、ホントによかった…。
◆そんなわけで、ついにオフィスが出来たTBP。
オフィスにてカニとたわむるふたりをどうぞ。

カニも、好きです。

カニは、好きです。

オフィスの紹介は、また今度。

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