- Friday, July 18, 2008 - 07:59 PM
「ダーク・ナイト」を観に行きたいんだけど、ヒース・レッジャーの、というよりはジョーカーの顔を見ると、嫌が応にもエリックを思い出してしまい、更には、ふたりの共通点である「遺作を撮影中、しかもほとんど撮影してから亡くなった」というのを連鎖的に思い出してしまうので、何となく落ち着かない。ブランドンは撮影中に亡くなったのでヒースとは違うんだけど、ふたりとも今ひとつ、死因となった事故の背景がハッキリせず、何ともモニョった感じに決着しているアタリは同じ(ブランドンの場合は、小物であった銃のひとつが実弾を装填してあった本物にすり替わっていたため、自身が撃たれるシーンの撮影で、ほぼ即死した)。わたしはブランドンがどのシーンの撮影で亡くなったのか、その前後の撮影現場はどうであったかも知っている上、CGとボディで「つないだ」シーンがどこであるかもわかる、非常な「クロウ」マニアだから(でも別にジェームズ・オバーのファンではない)、そのような「妙な符牒」が気になるんだろうけど、付け加えてしまえば、ジョーカーとエリックのメイクが同じ(白塗り+目の周りと口の周りを隈取った、ピエロが元になったメイク)、というところがまた、非常に恐かったりする。ああ、こわい目がくるよ。そんなことが気になってしょうがないのは、世界に10人もいないと思うが(笑)…この秋に「美男」をネタにした、とっても私的な連載を某所で開始する予定なので、わたしの中でベスト10には入る「好きな顔」であるブランドンのことは、いつか描くと思うけど、今考えても、何ともやるせない亡くなり方だったなあ。あああ、ブランドンのことを思い出すと、あの寂しそうな笑顔を思い出してしまい、かなり切ない気分。わたしとブランドンは、1日しか誕生日が違わないし。シアトルに眠ってるんだよなあ(おとっつあんの隣です)。東洋人と北欧人のミックスは、美形が出来やすいと思うんだけどどうか。まあ、ブランドンの唯一の欠点は、顔がでかいことなんだけどね(笑)顔は適度な彫りの深さで非常にいいです。目の大きさは、お母さん似だし。瞳がグレーなのよね、ブランドンって。これがすげえ綺麗なの。もうね、マニアが高じたわたしは、ドルフ・ラングレンと競演してるアレだって観ちゃったぜ(笑)あれは…すごかった……。バカみたいっていうか、バカだった(笑)…ああ、今調べてみたら、やっぱり、ブランドンどの比較をやってる記事があった…。世界の10人の一人でしょうか。ブランドンが亡くなって、もう15年も経ってるんだなー。まあ、勇気を出して観て来ます、「ダーク・ナイト」。
















