- Friday, August 29, 2008 - 02:51 AM
約束通り、訳してみた。新しいカテゴリも作った。
ここを訪れる人100人の内、99.5%の人には要らないものです。
要らない人は、以下は読まなくてよし。
カーン様の一人称はどうしようと迷ったんですが(笑)、「僕」にしました。何か、そんな感じなので。自分のキャラ=カミラにした場合は「俺」で喋らせてますけど、ご本人は何気に「あぁーーーら、お可愛らしい」部分がおありなので、「僕」かな、と(笑)
って、ああああああ、本のことを調べてたらあなた、密林で、密林で、密林で、コンセプションのアルバムが出てやがるぅうううぅうううぅううう!!!! しかも、安いじゃねえか(普通は40ドル近い)!
って、このHLAH的なジャケは何なのかしらねえ。これが、プログレってヤツなの? わかんね。
とにかく、ああ、ダメ、ダメよ、そっちまで逝っちゃ!!!! ダメよ、プログレメタルとかって、聞くだにヤバそうじゃん! ダメよおおおおぉおおおおぉおお。<自制中
ハァハァ…じゃ、オマケでコンセプション時代のカーン様をお楽しみください(向かって右端の、バンダナが小粋な人がカーン様です…しかも、考えたくないですがウルヴァリンヒゲ…に見える)。
サインが手慣れて無くて、めっちゃ可愛い。しかも本名バリバリ(死語)。

…って、わたし、今、カーン様を「可愛い」って言いました?????
………あ…あれ???????? えェ????????
や……あの……おかあさん、わたしは今、かなりヤバいところまで来てしまったようです。
わたしが一般的に可愛くない物を「可愛い」と言い出すのは、大変に危険な兆候です…。
ああっ、何だよ、そこまで好きになってたのか!!!!!!!!!!
orz
ぃよし、じゃ、eBayでコンセプションのアルバム探してくる! <ぇ
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ヴォーカリスト志望者向けの、ハウツー系の本に掲載されたインタヴューです。わたしがインタヴューしたわけじゃないですので、どうぞ誤解の無いように。
元は、密林のサーチで見つけたものなのですが、本そのものには興味がなかったため(&後日こんなことをするとは思ってもいなかったため)、特に書名などを控えず、インタヴュー掲載ページだけ、後で読むためにキャプチャしておきました。
なので、書名などは不明です。改めて探してみたのですが、どうも上手く見つからず…。
もしかしたら、もう取り扱っていないのかも知れません。また日を改めて、トライしてみます。色々と中途半端でスマンです。
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ロイはドイツのメロディック・メタル・バンド、キャメロットのヴォーカリストで、かれらの1998年のアルバム「シージ・ペリロス」でデビューを飾った。かれの、心をとらえて放さないメロディとスムースなヴォーカルは、かれを「今もっとも魅力あるヴォーカリストのひとり」として位置づけている。
筆者「ショウの前には、何か特別なウォームアップをしたりするの?」
ロイ『ステージに上がる前にウォームアップすることが大切なのは疑うべくもないし、そのやり方はそれこそ百万通りある。
僕の場合は、全身がくまなく暖まった状態になっているのが好きなんだ。そのためには、15分くらいのジョギングと、腕立て伏せなんかをしなくちゃならない。
ちょっとヘンに聞こえるかもしれないし、見た目も妙だと思うけど、そうすることが僕には大事なんだ。
声帯のウォームアップは、いつも自分の声域の一番低いところから始めるんだ。そうすることで、よく出来上がった、よりよい高音域を生み出せる。
中でも一番大事な準備はたぶん、心理的に準備万端になることなんだろうけど、ヴォーカリストになりたいと考えてる人は誰もみんな、自分でその方法を見つけなくちゃならないからね。
それと、僕はショウの前日には、たくさんのお茶と水を飲むよ。』
「自分に合わない曲とか、歌いすぎで喉を痛めたことはある?」
『いや、それはないけど、ちょっと調子を崩したことならあるよ。
経験上、風邪やインフルエンザは、体に与える影響よりも、声に与える影響の方が大きいと思うね。僕はショウがある時でもなければ、具合が悪い時には歌わないんだ。』
「ヴォーカリストとしての履歴を教えてくれないかな?」
『僕は18になるまでは歌ったことがなかったんだよ。学校でシャワーを浴びてる時に僕が歌ってたのを聴いた連中が、ローカルのパンクバンドに入ったらどうかって勧めてくれたんだ。
で、3回リハーサルに参加したけど魅力を感じなかったし、自分の声にも合ってないことに気がついて…だから、真逆に行って、クラシックの声楽のレッスンを始めた。
2年か3年くらいやって、ノルウェイのオペラ業界に入ることを考え始めてたところで、「コンセプション」、僕の「ホントの初めてのバンド」のメンバーと出会ったんだ。
僕はいつも、オペラの形式はちょっと堅苦しいと思ってたから、メタル野郎どもと一緒にやってみることに決めた。それを後悔したことは一度もないよ!
「コンセプション」で4枚のアルバムをリリースして、僕らは袂を分かつことにしたんだ。そして1998年、「キャメロット」に参加して、3枚のスタジオ・アルバムと、1枚のライヴ・アルバムをリリースした…というところだね。』
「ヴォーカリストとして影響を受けた人は?」
『子供の頃はプレスリー、ビートルズ、ピンク・フロイド、ビー・ジーズ、アバと色んなジャズ、クラシックなんかを聴いてた。それらはみんな、僕の両親のコレクションにあったもので、自分で選んで聴いたものじゃないんだけど、ヴォーカリスト、ソングライター、そしてアーティストとしてのクリエイションの一部に、かれらが居るのは間違いないよ。
ティーンの頃は、「ビート・イット」がメタルに繋がる、初めての音楽的経験だった。僕はまた、1984年頃にはノルウェイのポップ・トリオ、a-haのファンだった。輝くようなヴォーカルとメランコリックな感じに、惹き付けられたんだと思うよ。
それから、TNTやアイアンメイデン、その当時に名前が通ってたメタル系に夢中になった。1985年に、クィーンズライチの「レイジ・フォー・オーダー」を買って、かれらのミリオンセラー・アルバム「エンパイア」まで、ホントに入れ込んだよ。
今の僕に影響を与えるものは、生と死、森羅万象、宗教と情熱だね。』
「大声もしくは普通の会話くらいのボリュームで歌いがちだ、ってことある?」
『曲やパートによるね。僕自身は、自分はとてもダイナミックなヴォーカリストだと思ってるよ。』
「声域を上げると、テクニックが変わる、ってことは?」
『高く、声量が必要な場合は、ガッツが要るけど、高音だからって声量が必要だってことじゃあないよ。高音域では、僕は頭から出す声と、胸から出す声を併用するんだ。そして、同時に喉を自然に絞っていく。』
「いつでも、自分の声域の全部を出せる?」
『いつでもね。』
「キレイに歌ってる状態から、粗めの声で歌う時には、どんな風にテクニックに違いがあるの?」
『僕はめったに、粗めの声で歌うことはしないけど、いくつかの曲ではエッジを立てて歌う必要があって…そんな時は、基本的に、踏ん張りで何とかするよ。』
「あまり歌えない時には、どんな風に即興する?」
『そんな風な、歌えない時、っていうのはないんだけど、そうでなくとも、いつでも即興でやってるよ。メロディラインを変える、って意味でね。』
「歌ってる時に一番興ざめなことって何?」
『ヘタクソなモニタリングと、これがウォームアップじゃないなんて最悪だ、とか考えること!』
「ツアーに出ている時は、どうやって声のスタミナを保つの?」
『タバコを吸いすぎないこと、酔っぱらわないこと、混雑したバーでも大声で話さないこと、純水かお茶をたくさん飲むこと、たくさん眠ること、そして、体を冷やさないこと…かな。』
「ヴォーカリストが自分の声を痛めてしまう、最悪なことって何だと思う?」
『どんな声質をしてるかにもよるんだけど…僕の場合、ビールを飲んで歌うのは、不幸にして最悪の組み合わせみたいだ。
一般的には、喉や声帯に感染症を患うことかな。タバコは命を脅かすには大したものじゃないだろうけど、君をよりよいヴォーカリストにしてくれることはないだろうね。』
「ヴォーカリストが自身の能力を証明するのにベストなやり方って何だと思う?」
『歌詞のコンセプトをしっかり理解することと、歌う機会をたくさんもつこと。』
「今、何を練習してる?」
『特に何か練習してることや曲はないよ。でも、君がもしそうするのなら、出来うる限り、たくさん歌うことだね!』
訳注
このインタヴューが載った本は、メタル系のヴォーカリスト志望者に向けた物でした(現物がもう探せなくなってる…)。「アドバイスをください」的な質問があるのはそのためです。
インタヴュー時期は未確認ですが、カーン様の話から推察するに、「Epica」が出た後、2001年から2002年のものではないかと思います。
冒頭の「ドイツの…」は、無論「アメリカの…」の間違いです。契約関係で関わっているレーベルがドイツの会社なので、そう間違われてるようです。
そんなこと言ってると、機関車(亀)に呪われるぞ!
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