- Thursday, October 23, 2008 - 01:13 PM
■古屋兎丸の「インノサン少年十字軍」に興味がある…。
あの人、あんなロマンチックというか、リリカルな絵が描けるんだなあ。掲載誌が掲載誌、そしてネタがネタなんで、これからエグくなることは必至だけど。
もともと画力があるので有名な人だけど、「π」のイメージが強かったもんで、ネタのチョイスといい、絵柄といい、結構ビックリした。
ギャグが上手い人はシリアスも上手い…ということが多いので、「イムリ」(三宅乱丈)のようにアタリになるかも。
上下巻構成のようなので、しばし書評などを待ってみましょう。
太田出版
定価: ¥ 1,260
水上悟志の「戦国妖狐」も、連載分を立ち読みして以来、気になってたりする…。
「さみだれ」すごくいいからなあ…。こっちも読みたい。
マッグガーデン
定価: ¥ 590
■Septicflrsh(「セプティックフレッシュ」でいいのかな?)っていう、ギリシャのゴシック・デスを試聴してみたんだけど、これが意外に聴けてしまい、もしかして自分はデスも平気になったのかと恐れおののき中。
バンド名が既にしてえらいことになってますが、ヴォーカルは確かにデス声で、わたしがかなり…というよりはめっさ嫌いなタイプなんだけど、なんだろう、オケが入っててミドルテンポのせいか、聴けちゃうんだ、意外に。
メロディラインが泣き系だから、そのせいもあるかも。
デス声にスピードが加わるとダメなのかなあ…。ちょっと検証してみたいところではある。
メロディラインがハッキリしてると、英語のデス声って楽器の音みたいに感じられる…ということはよくわかった。えーっと、クワイアの一種みたいな感覚。それで平気なのかも。
しかし、ギリシャか…。
ギリシャのバンドを聴くのは初めてです…。
聴いてみます?
めっさゴスのめっさデスなんで、ご注意ください。
このサムネイルがアルバムジャケなんだけど、「気持ち悪い」と大評判のようです(笑)
確かに、ぬめっとした気持ち悪さ…というより、心地悪さがあるね。
■もう1つ、バンド(もしくはプロジェクト)名で選んで聴いてしまいました。
「Dahlia’s Tear」。
スウェーデンの暗黒アンビエントなんですけど、これが妙にキモチイイです。何か、ずっと聴き続けてしまう。
超絶暗黒サウンドと紹介されてましたが、普通にキレイだと思ってしまうのは、かなり危険な兆候でしょうか。うーん、わたしはキレイだと思うんだけどなあ。
トレントが作るインストに近いセンスを感じる。
もちろん、中にはホントの暗黒系もあるけど、映画のサントラだとこのくらいの音楽は珍しくないんじゃ?
まあ、確かにライヴで聴く音楽じゃないというのだけはハッキリしてるけどね。こんなもの生で聴かされても気持ち悪いだけだし。こういうのは地味にカリカリかもしながら聴くもんでしょう。
かもしをはじめとした、集中作業をしない人はどういう時に聴くんだろ、こういうのって。夜に読書とかしながら? オンラインを徘徊しながらとか?
酒を飲みながら聴くようなモンじゃない気がするしなあ。うーん。
「Parca Pace」っていう、同じくスウェーデンの暗黒アンビエントもいい感じです。
つかよ、数年前までゴスは全く受け付けなかったのに、どうしてこんなことになってんだよ。
ハロウィンだからってレベルじゃねーぞ!
ああ、もう、近所の店のカボチャ売り場でゴスメタルがかかってるのを笑えなくなってしまった…(ハロウィンが近くなると何故かゴスメタルがかかってんのよ)。ジャンルに片足を突っ込んでる身分じゃなあ。
ま、いいか。いいな。いいよね。
んーー、考えてみますにね、もともと、オケが入った映画のサントラが好きで、そこでグレッグ・ジェフリアの「シネマ・ロック」で、オケの入ったメタル(シンフォニックやメロパワ)に来たんじゃないかと思うよ。それが更にディープになって、ゴスまで来たんじゃないかと。
最近はどんなマイナーなバンドでも、大抵はMySpaceにページを持ってるんで、試聴がしやすくて助かるです。
さーて、アタリだったのをいくつか買ってみますよ。
あ、EWは無事に入手しました。
ザッカリーくん、エエカンジです。オッサンもといカールもステッキーです。早速、カール本(=カールが載ってる雑誌&本)コレクションに入れておきました。
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