- December 30, 2008 1:52 am
waccaさん、お気持ちを頂戴しました、いつもありがとうございます。
お世話になりっぱなしで恐縮です。
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■では、漫画のベスト10を行ってみようぞ。
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■今年はカウントダウン方式で。
10 海獣の子供 3<五十嵐大介>
空くんの死後に、徐々にほどかれていく謎の数々。
デデ婆さんの存在感は、何しろ圧倒的すぎです。アングの少年時代が可愛すぎて、めまいがしました…。
五十嵐さんは、私家版西遊記のような話(?)を、別プロジェクトでやるようですね。こっちもすごく楽しみです。
9 深夜食堂・1<安倍夜郎>
いや、説明しにくいんだけど、ホントに面白いんだよね。「孤独のグルメ」を面白く思える人には、おすすめ。
ドラマが出来すぎって言われてるけど、いいんじゃないかなあ、これで。わたしは好き。
8 庭先案内 4<須藤真澄>
相変わらずの筆致と世界観、旧巻のキャラがそこここで繋がっている心地よさ。
非常に安定しているけれども、毎度ながら着眼点の鋭さが素晴らしい。恐らくは、ファンタジー方面でのますびちゃんの代表作になること間違いなし。
7 うしおととら(文庫版) 1〜9、11<藤田和日郎>
ジュビロは長編だとホントにスロースタータだな(笑)
わたしが面白いと思えたのは、文庫の7巻からなので、単行本にすると実に10巻以降。「からサー」も同じ感じだったので、長編に於けるジュビロはこうなのだと思っていいんだろな。
なので、「月光」も10巻くらいから面白くなると思うよ(笑)
6 シュヴァリエ 1〜6<冲方丁/夢路キリコ>
夢路さんの描画速度には呆れる(笑)
同じ原作者の「ピルグリ」よりもはるかにわかりやすいし、何しろビジュアル的なインパクトがものすごい。細々とした違和感はさておき、勢いとスピード感で全てを凌駕して、どんどこ物語世界に浸らせちゃうのがすごい。
5 ZETMAN 1〜11<桂正和>
桂さんはパンツを描くだけの人じゃ(ry
実はこの作品も、連載時の各話のつながりが非常にスムーズに構成されてます。ネタは変身ヒーローものだけど、とっても高度な構成なので、子供っぽさは欠片もなし。
4 もやしもん 6&7<石川雅之>
単行本ごとのエピソード構成、というのが生きていて、非常にいいです。
しみじみと、何度でも読み返してしまう。美里とハセガーのフラグは、全面的に応援してしまう方なので、出来ればこのまま、波瀾万丈のバカップルになって欲しい。
6巻の、マリーが父と祖父の元に行く時のブドウ畑の見開き絵が、印象的でした。大変、いいです。
3 イムリ 3・4<三宅乱丈>
怒濤の展開とキャラ造形、この先を楽しみにせざるを得ない面白さ。
2 神戸在住 10<木村紺>
何の過不足もない、最高の完結巻。
この巻を持ってして、「神戸」はマスターピースになった。
1 惑星のさみだれ 5・6<水上悟志>
特に6巻が素晴らしいというか、凄まじい。
タローの死と花子の爆発、このエピソードは10回以上読んでもまだ泣ける。10位までなので入れられなかったんだけど、「サイコ・スタッフ」も佳作。
以上、今年もよい読書でした。
1ヶ月後のお誕生日には、本をおねだりしてみましたので、気が向いたらどうぞよろしく!
画伯たんに、本を読ませてみないか。購入した本には、全巻、レビューをするよ。
ああ、明日は大晦日ですね。
取りあえず、仕事は何とかなりそうです。明日と元旦は、お休みです。エントリはするけど(笑)
ニューヨーク周辺は、大晦日の朝に雪が降る予定です。
でもって、夜は強風でしかもすんげえ寒くなるそうで(実気温マイナス9度、体感マイナス22度の予定)。バカボールのためにお集まりのみなさま、乙。
今年は家で静かに新年を迎えまっす。
日本のみなさん、一足先におめでとーーー。
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