- Wednesday, January 28, 2009 - 03:16 PM
イボンヌ様、お気持ちを頂戴いたしましたわ。
いつもながらの細かなお心遣い、誠にありがとうございます。
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■ああーーー、雪がーーーー。
でも、午後から雨になった上に止まないので、どのタイミングで雪かきをしていいのかわからん。今日の夜には、これが凍るんだろうなあ。あーーー、明日が恐い。
外出禁止令発令まで、秒読みでしょうか…。
このエントリ終わったら、覚悟完了して雪かきに行ってくる…。
■昨日はキーやんだったので、今日はマルちゃんの話題をひとつ。
中猫(仔猫とオトナの中間状態をこのように呼ぶ…のはわたしだけ?)の時、みなさんにお披露目されたマルちゃんは、大変に手足が長いので驚かれた。
そう、親が言うとアホみたい&何度もしつこくて恐縮なのだが、ホントにモデル体型の猫なのだ。
ちなみに、体も伸びる。あの、画像コラでよくあるネタの「猫ネ申」のように伸びる。
そのため、病院で「ロ〜〜〜〜〜ング!」と驚かれた…という話も既にご披露済み(笑)
そんなマルちゃんは、普通の猫が出来る、とある動作が出来ない。
手足の長さが障害になってしまうという、いいんだか悪いんだかわからない話なんだけど、本猫が気にしていないのだけは確かだ。
その「動作」とは、猫松。
「猫ちぐら」ともいうけれど、あの、手足をすっこめた「だるまさん状態」が出来ないのだ。
この格好は、スフィンクスのように座った状態から、手を胸の下に折りたたむことで実現する。
猫のリラックスポーズともいわれるこの格好、人間からしたら、どう薄目で見てもしんどそうなのだが、このまま眠る猫もいるくらい、猫にとっては楽ちんらしい。
そのため、「周囲に敵がおらず、リラックスできる状態」の時にするもの、とされている。
手足を折りたたんでいるため、敵に襲われた時にすぐに対応できない=リラックス時のポーズ、という説もある。
一定の手足の長さがないと出来ないポーズでもあるので、仔猫時代にはできないことが多い(手足が短いと、折りたたんでも飛び出てしまうから…ま、これはこれでものすごく可愛いのだが)。
マルちゃんも、もう少し小さくて、手足の長さが今ほどではなかった頃には、結果的に飛び出して「スフィンクス」になってしまうものの、一時的には手をちゃんと折りたためていた(折りたたむと、手がなくなったみたいに見える)。
が、オトナになった今は、かなり手が長くなってしまったので、折りたたんでもはみ出してしまう。
手はちゃんと胸の下にあるのだが、人間でいうところの「手首」の部分が体の外にはみ出しているため、何だかちょっと変な形の「猫松」になる。
ちなみに、平凡な手足の長さであるキーやんは、完璧な「猫松」になれる。
意外な不得手があるマルちゃんのリラックスポーズ、それがこの写真の格好。

猫松くずれとでもいうか、マルちゃんなりの猫松(=手がはみ出してる「猫松」、この写真でも左の手首がぴょこんと出てるのがおわかりいただけるだろうか)のまま、首をうーんと伸ばして床にくっつけたポーズ、これがマルちゃん的に「最も寛いでいる」状態。
猫を飼って長いし、それなりに他の家の猫や、写真も見て来たが、こんな格好で寛ぐ子は初めてだ(笑)
後ろ足の「松」部分も、激しい山になっているが、これもまた、足が長すぎるからこうなってしまうのだ。畳んだ足の先は、何と、胸のあたり、腕の付け根付近まで来ている。
こんな格好の時のマルちゃんは、決まってうたた寝状態。
頭を撫でてやっても、そのまま居眠りを決め込むくらい、マッタリしている。
ちょっと変な格好ではあるけども、晩酌をしているすぐそばで、この格好のままウトウトしているマルちゃんを見て「ほわーんとした気持ち」になるのは、親の特権だね(笑)
そうそう、そうやって惰眠をむさぼったりするために、マルちゃんはここに来たんだから。
変な格好で、思いっきり寛いでヨシ。
■「マンガの創り方」、ちょっとずつ読んでます。
平素から読むのが遅い方なんですが、この本は意識してじっくり読んでいるので、尚のこと遅いです。
高価だった分、しっかり読もうと思って(笑)
つか、色々と考えながら読んでいるので、どうしても遅くなっちゃうんです。ああ、自分が漫画家になれなかった理由ってコレかー、って思ったりね(笑)
あ、でもそのことを後悔してどうこうではないです。
理論的に理解出来てスッキリした、という気分なのです。
絵については、現在、サイバラの言う「自分にしかできないことをやれ」という方針でいますので、何でもかんでもできるように、とは考えていません(昔はそう考えていた所がありました)。
不得手は不得手で理解した上で、カバーする方法を考えればいいだけですから。
それを考えられるだけの技術も、身についていますしね。
こだわりや、わたしにしか表現できないものを残しつつ、表現するもの=モチーフの幅は広げていきたいなあ、と思っています。
特に、キャラを充実させたいと思っているので、今はあえて、女の子をかもしていたりしますよ。
まだ形にしてないキャラ、たぁーーーーーくさん、いますからね(笑)
つまり、アピール可能な層を広げたい…ってコトなんです。
単純に言いますと、「ゲイジュツも大事だけど、もうちょっと絵で稼ぎたい」のですね。
このことは、サイバラの本を読んで得た指針なのですが、非常に清々しく、そう思えていますよ。
んーー、こういう話って「商業主義うんぬん」と切っても切れない話なんですが、わたしの場合、流行や売れ線に迎合したいんじゃなくて、「自分の窓口を広げる」「レパートリーを増やす」という感覚です。
「かもしたくないものはかもさない」という、かもしのスタンスそのものはキープしているので、相変わらずマイナー路線ではあるんです。
山奥にぽつんと建ってる「わがままシェフ経営のレストラン」ですが、今年はフレンチだけじゃなくて、シノワ(中華)もやってみようかな、いや、いっそフレンチとシノワのフュージョンもいいかも、という感じで。
そういう、別のものに手を出せるだけの基礎力が、ようやく身についたからじゃないかと思います。
何となく、それを実感してます。
「楽しくかもす」というモットーだけは、いつも同じです。
でもって、あちこち手を出したものの、やけどしただけで何も身についてない、なんてコトにならんよに、慎重に行きます(笑)
















