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本読む画伯:March 2009

  • 投稿者: Bliss Appledore
  • Tuesday, March 31, 2009 - 11:57 PM

ヴィンランド・サガ 1<幸村誠/講談社>
最新巻までちゃんと揃えたのに、1巻が抜けてた。
内容は既にマガジン版で読んではいたんだけど、今見ても、あの、1話の「少年漫画的なキャラ」は惜しいと思う…。
しかし、3巻からのアフタ移籍後のトルフィンが言う「戦争を否定する台詞」が、すごく突然に感じられるんだけど、それはこれから語られるのかなあ。
実は、アシェラッドのキャラも、1巻ではちょっと違うんだよね。
なので、今から読み返すに、微妙な違和感がある1巻だったりします。


月の光<marginal・竹谷 州史 /エンターブレイン>
絵はすごくいい。話は尻すぼみ。

ヤマトタケル<梅原猛・山岸凉子/角川書店>
これも昔、コミックス版で持ってたやつの再読。
ギシ先生のマッチョな美形漢は、そうそう見られるものではございません。非常にいいです。
ギシ先生といえば、厩戸さんの時に、あの時代の「ルックス」を創り出してしまったことでも、有名ですね。学術的には、本当は違うんだそうで、確か、下穿きを絞るのが違う…という記憶があります。
その創作力がまた、この作品にも生きてます。
ヤマトタケル(小碓)の髪の編み方とか、すごく綺麗に描いてあるんですよ。そんなところにも注目です。

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