- Friday, May 22, 2009 - 05:04 PM
かもしを再開しました。
ここまで来るのに約4ヶ月、ホントに色々ありましたね。
漢犬の誕生日あたりにも、何やら意味深なコトを書いたりしてましたけども、何のこたーない。
わたしは「お絵描きさん」じゃなくて「芸術家」になります。
…とまあ、それだけの話なんですけどね。
これは言ってみれば、「わたしはもう一生、死ぬまで絵と一緒です、むしろ死んでも絵と一緒です」というマニフェストです。
「もともと、そうだったじゃん」って言ってくれる人もいらっしゃいますけども、自分の中に「その自覚」があるかないかってのは、大事なことではないか…と、わたしは思うのです。
わたしは今まで、こんなに深く真剣に「自分は何故、絵を描くのか」ってことを考えたことはありませんでしたから、ここ数ヶ月はまさに、おミソ超フル回転でした。
おかげさまで、その答えはかなりイイトコまで出つつあります。
好きだから描く、そりゃあそうです。
誰かに観て欲しい、誰かに何かを与えたい…もちろん、そうです。
でも、何故、そう思うのか…という考えを突き詰めたことは、過去になかったのです。
どうして、わたしは絵を描かずにいられないのでしょう。
どうして、わたしは自分のオリジナルキャラを描きたいのでしょう。
どうして、わたしは描いた絵を誰かに見せずにはいられないのでしょう。
どうして、わたしは絵を描くことで誰かに何かを与えたいと考えるのでしょう。
絵を描くことは、わたしに何をもたらすものなのでしょうか。
わたしはそうすることで、何をしたいのでしょうか。
わたしはここしばらく、わたしはずっと、そんなことを考えていました。
わたしにとってはもう、「何のために生まれてきたの」レベルの、ものすごい根源的な話です。
絵を描くことにそれだけの理由が要るのか、って思う方もいらっしゃるでしょうけど、わたしには要ります。
だって、何故、数ある表現の中から絵を選んだのかを、自分で知りたかったんですもん。
そうしたら、どうして絵を描くのか、ってところを掘り下げるのが一番、早かったんです。
それを考えたからこそ、わたしはようやく、描くという行為に、今までわたしが生きてきた意味の全てを使えるようになりました。
何を言われてもゆるがないものを、見つけることができました。
だから、意志をもって描き続けましょう。
わたしの絵に、人格を与えるために。
…とかいっても、別に絵柄を変えるとかはしないですよ(笑)
相変わらず、吸血鬼とかダンピールとか魔法使いとか美男とかを描きますので、ご心配なく。
もう美男はおなかいっぱい、と思うまで描くつもりなんですが、今のところ、おなかいっぱいになる予定がないので、永遠にそのままだと思います(笑)
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