ホーム > BlissLog | Books and Magazines > 絶叫日記「バングスタイル ア ゴーゴー」

絶叫日記「バングスタイル ア ゴーゴー」

  • 投稿者: Bliss Appledore
  • Saturday, May 23, 2009 - 03:32 PM

「ヒストリエ」2回分を読んだ。最新回の扉絵のオリュンピアスが恐い。絵的にはよくあるシチュなのに、岩明さんが描くとどうしてあんなに恐いんだろ。目の描き方かなあ。イッちゃってる感がものすごいんですけど。トラクスの目も恐かったけど、オリュンピアスの目もかなり恐い。オリュンピアスというと、オリバーおやじ映画(別名=ジョナサンの無駄使い…と言いたいところだけど、実はかれの演技をよく観ると、あの使い方はかなり正しかったことがわかったりとかもして、なかなかのご慧眼にございまする、と思ったりとかもする)のアンジーのイメージがあったけど、わたし的にはすっかり、岩明さんの絵に差し替わってしまいました。でも、やっぱりカサンドロスには違和感がありまくりです…。あああ、脳がいやだって言ってるよう。アレじゃないって言ってるよう。アレクサンドロスは既に差し替えが終了して久しいです。そだ、アレクサンドロスといえば、もう片方のアレクサンドロスの、あのごっついバングスタイルはスゴイですね。まゆげが完全に隠れちゃってる…けど、それが妙に味のあるキャラになってて…。思わず唸っちゃった。最後のコマのミエザの若者たちの一覧絵を観てもわかりますけど、岩明さんは、やっぱ上手いわ。彫りの深い顔が描けないとか評する人がいるけど、あれはたぶん、わざとじゃないかと思うよ…。あの画力で、描けないわけないもの。エウメネスの顔があんな感じなのは、意図があるんじゃないかと。遠い世界の異国の話なだけに、主人公にあえて日本人的な要素(やや平板な顔、黒髪、黒目)を取り入れることで、読み手が感情移入しやすいようになってるような気がする。考えすぎかしら。ま、何はともあれ、「ヒストリエ」はめっちゃ面白い。完結がいつになるか全く見えないけど、いつまででも待ち続けるよ。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

ホーム > BlissLog | Books and Magazines > 絶叫日記「バングスタイル ア ゴーゴー」

Search
つぶやきBliss@Twitter
Recent Comments
Comic Author
Friends
Music
Related

ページの上部に戻る