- Tuesday, May 26, 2009 - 03:00 AM
■栗本薫さんの訃報は、今年で一番ビックリした訃報でした。
未完の作品を遺しての旅立ちは、さぞ心残りだったのではと思いますが…。どうぞ安らかに。
「グイン」はどうなるんだろうねえ。
このまま未完ということになるのかな。ファン的には、誰かに書き継がれるというのも、違うんだろうしなあ。うーん。
■タケノコごはんがまだ残ってるんだよなー。ぬふふふふふふふ。
エントリしたら、夜食で食べちゃおうっと。ガマンでーーきーーーなーーーーーい(笑)
■心意気を新たにするために、「G戦」を読み返し。
最終回の都先生の言葉が、今のわたしには染みます…。
「産んでも産んでも、望んだ道まで育ててやれねんなら、いっそのこと産まないほうがいいんスかね。
「こんなオレのマンガでも、少しだけど楽しみに読んでくれる読者さんもいるのに、こんなの続けてたら失礼ですよね。
…昔、都先生が言ってた、プロに必要な『人格』なんて、オレには無いですよ。」
「…私が言った『人格』って、優れた人柄や品性とかの意味じゃないよ。
「どんなに才能があっても色んな事情でそれを続けられない人は大勢いる。でも、運がいいのか悪いのか、町蔵くんはマンガをやめなかった。
「——いや、やめられなかった。望んだというよりはそう生きるしかなかった。
「それこそが『人格』だよ。
「町蔵くんはこれでしか生きられないんでしょ?」
今日、この台詞を読み返してみて、今現在、わたしの絵を支えてくれている三人の存在の大きさ、わたしに寄せてくれた気持ちと時間の重さを、すごく強く感じました。
上手く言葉にできないんだけど…本当にありがとう。
わたしも、町蔵のように、「そう生きて」いきます。
よーーーし、本腰入れますよ。
■先日、ついに「極天」も読みました。面白いです。
「少女ファイト」を100とすると、恐らくは65くらいの完成度なのに、何故か目が離せないんですよ。
読んだその日は夢に見たくらい、何故かアタマに残るのです。
しかも、ビジュアルで残るんですよ。
巻が重なるごとに完成度が増して、面白さも増して来ます。
「打ち切り」となっていますが、続くはずの第三部が続かなかっただけなので、ストーリー的にはオチてます。
でも、最終巻の巻末の日本橋さんのあとがきを読むと、続きが描けなかったことのつらさが、痛いほどわかって、町蔵を思い出してしまいますね…。
この後の「G戦」で、思い通りの最終回を迎えた喜びを語っていらっしゃいましたが、一緒に嬉しくなりました。
「少女ファイト」では、「極天」で失敗した部分を修正し、キャラを転生&再配置させている…という話をしておられましたしね。
つまり、パラレルワールドである、ということなんですが…。そう思って読むと、面白さが倍増しますね。
そして、何しろ、短編集まで含め、学校が舞台でなかったことがない(笑)
学校フェチ、とどこかでおっしゃってらっしゃいましたが、まさにその通りです。ここまで来ると、作風と言って差し支えないと思います。
残るは「プラ解」のみなんですが、これも読んじゃうと思います。
■バナーの下絵、完成〜。
さくっとかもすよ。さくっとね。
大判ジクレーを視野に入れて、高解像度(480〜600dpi)でかもすことになったので、さっさとリハビリせねば。
何かもー、Painterが11になってるし。Intuosは4だし。
来年あたりはもう一度、マシンを買い換えないとダメかもね。メモリがもっと要るんじゃないかと思うんで。
ま、…取りあえず、ペンタブの芯を替えるか(笑)
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