- Tuesday, August 04, 2009 - 05:55 PM
■ココで「デビルサマナー」のコミカライズをオンライン連載してる綾村切人さんて、どこかで見た絵だよなあ…と思って調べたら、四季賞出身でした。
2004年の夏。ああ、だから見覚えがあるんですね。
自分好みの、細かくてシャープで丁寧で綺麗な絵だと、記憶しちゃうみたいです。
2004年といえば、同じ年の冬に、あの瀧波ユカリさん(江古田ちゃんの中の人)が四季大賞をとってますね。
「デビルサマナー」は公開分を全部読んでみましたが、結構面白いです。
何しろ、絵が綺麗でいいです。
本来は、ペン画だけでハーフトーンを含む陰影をすべて表現できるくらいの画力の持ち主ですが、ゲームのコミカライズのためか、デジタル(たぶん)で処理をしているようです。
アナログで上手い人がデジタル処理をしても、上手くマッチしないことがありますが、綾村さんの場合、元の絵をキッチリ目になさっているので、デジタル処理でも印象がいいです。シャープさがかみ合う、と言えばいいでしょうか。
もうちょっと、恐怖や空気感の演出があってもよろしいのでは…と思うシーンもありますが、対象年齢やページ数を考えると、これはこれかな、と思います。
元になったゲームのことは、ライドウの顔しか知りません(笑)
■綾村さんの完結済みコミカライズに「Red Garden」という作品があるんですが(元はアニメだそうです)、これ、ルーズベルト島が舞台なんですと。えー?
それにしては、固有名詞があまりアメリカっぽくないような…。
移民の国ですから、いいっちゃいいんですが。
ネタは、女の子が主人公の、バトル系ホラーです。吸血鬼とか狼男とか、そっち系らしい。
機会があったら、読んでみたいものです。
この作画だけでもいいですが、話が面白かったら、もっといいですね。
■「Harry Potter vs. Voldemort Rap」
頭がおかしいです(笑)
ハリーがラップバトルでかの人と闘うですよ。オチが本当にどうしょうもない…。
■このニュースの店って、やっぱり、安倍夜郎さんのデビュー作品を真似…じゃない、作品にインスパイアされてできた店なんですかね…。
事件があった店と、同名の作品なんですよ。
■「闘うお嬢さん」といえば、仮タイトルが「Girl’s Fight」だった新作を掲載せねばなりませんね。
最終のタイトルは「Les Jardinières」になりました。
直訳だと「女庭師たち」ですが、「庭師」は、わたしの作品世界では魔導師を意味する「隠語」です。
フランス語は女性形があるので、そのタイトルだけで女性を意味することがわかって便利です。英語だと、どっちの性別でも「The Gardeners」ですもんね。
来週の頭に出荷もせねばなりませんし、まだ周辺がドタバタ気味ですが、腐ログのデザインをいじるあたりからやってみましょうか。
じゃ、コーヒー淹れて来ます。
















