- December 25, 2009 4:44 pm
May the bright star shine upon you.

The Haunting
W 8500 pixels x H 12000 pixels / RGB / 600 dpi
Pencil on Italian Watercolor Paper / Adobe Photoshop
(c) Mael 2009
ARCANA pt.21…です。
どなたさんも、めり。
既にお受け取りの方もおられる、今年のカードの絵がこいつです。
キャラは初出の、アリエルさん。
あのキャラと顔が似てねえ?
…とお思いになったマニアのあなた、それは正解です。
似てる人=カミラとアリエルは、魔術的クローンの関係なので、顔が同じなんです。性格も一部は同じです。
まあ、正確には、クローンと言うより「後世に再生されたアリエル」が、カミラなんですが。
クローンじゃなくて、本人そのまま、ってことですね。
でも、育った環境が違うので、性格には差異が出ています。
この時のアリエルは、僧侶でした。
が、色々あって破門されており、更には悪魔憑きです。
元はとても優しくて善良な、僧侶を絵にしたような人だったんですが、破門にあたって相当に辛い目にあったため、かなり性格がイカれており、おツムも同様に壊れかけです。
破門の印として、額に逆十字の傷(神への反逆者を意味する)をつけられてます。前髪がかぶってるのでちょっと見えにくいですが、結構、大きな傷です。

かれ手にしている頭蓋骨は、死去した恋人のもので、いつでもどこでも持ち歩いてます。
契約している悪魔がアリエルの魂と存在全てを引き換えに与えたのが、「不凋花の書」、かれが左手で持っている小さな本です。
普通の人が開いても何も起きないどころか、文字すら書いてない空白の本ですが、使用者であるアリエルが使うと、とんでもない武器に変身します。
それを使って、アリエルは僧院に復讐をし、自分の望みを果たそうとします。
望んだ形ではなかったものの、結果的には自らの望みをかなえることができたアリエルの魂と存在は、契約通りに全て悪魔の所有となり、数百年後、かれは魔術国家アルビオンの元で再生されます。
それが、カミラです。
アリエルをベースにして、フォウラーの魔導情報と、アルビオン最強最高の魔術師だったアブホーセンの遺伝子が組み込まれたので、あんな感じの、吸血鬼っぽいルックス(チビちゃんのおかげで目が赤くて犬歯が長く、アブホーセンのおかげでエルフ耳)…というわけです。
元のアリエルは、普通の人間です。黒髪にグレーの目、そして長身なので、上古のアルビオンの人間の特徴を持つ、とされているルックスです。
絵のタイトルはダブルミーニングです。
でもって、絵の中に出てくる小物にも、色々な意味が隠されてます。
暇な人は深読みしまくってみてください。
しかし、ホリディ・カードの絵だというのに、何てキャラをかもしてんだか。
悪魔憑きですよ(笑)’
すいませんすいません、厨二病なんで勘弁してください。全くもって悪気はないです。
描きたかったんだからしょうがないんですホントに。
正直に生きることにしてるんです。
もうホント、いきなり頭蓋骨とか描いてゴメンなり。
でも、1ナノメートルも、悪いとは思ってないでーーーす(笑)
ってわけで、今回も…
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ありがとうございました〜〜〜〜。
またのお越しをお待ちしておりま〜〜〜〜〜〜〜〜す。
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