- Tuesday, January 19, 2010 - 02:19 PM
■「西原、福本らが出品。子どもの未来のためのオークション」>●
ああっ、皆川さんの絵が変わってる…。リョウの顔が違う…。
やっぱり、連載時後半の絵が一番好きだなあ。本当に上手いと思う…。
ソレに比べて、細野不二彦と寺沢武一の変わらなさは異常。
いつでも過去の連載の続きが描ける…。
■「「中世ファンタジー、と見せかけて科学が発達しすぎて一度文明が滅んだ後の遠未来を描いた作品」まとめ」>●
ネタバレになるので、嫌な人は見ないように。
へえーーー、あの話、そうだったんだ…と思いつつ、多分読まない(笑)
■「マンガ大賞2010ノミネート作品決定。「ちはや」に続くのは?」>●
うーん…。先行きがまだ不透明なので、「アイアムアヒーロー」はまだ受賞して欲しくないなあ。
ある程度、巻数が行ってる「宇宙兄弟」とかは怪しいかな…。
そういう意味では「バクマン」も。
「虫と歌」の市川春子さんは意外でした。
ご本人がデザイナーさんでもあるので、装丁はご自分でなさったそうですね。
アフタでのデビューから知っていますが、わたしは特に好きではないです。ファンタジーはもうちょっと、現実味がある方が好きなので。
幻想系のファンタジーを描く作家さん、という認識です。
「テルマエ・ロマエ」も、人気なのは知っていますが、まだ早い気が…。
何となく、全体に小粒な感じがします…。
2009年のランキングも、ちょっとショボかったですしね…。誰もが認める作品、というような、圧倒的なパワーのある作品がないような感じです。
■「日米におけるアニメ・漫画の検閲」>●
「どうしてアメリカでは性描写が編集され、日本人は性描写に対して寛容という評価をうけるのでしょう?」
それはね、簡単です。
日本の漫画で描写されているエロ要素の、対象年齢が低いからです。
「どうしてアメリカでは性描写が編集され」るかというと、その対象が、「完全に未成年に見える」から。
エロ要素だけでなく、暴力も駄目だし、飲酒も喫煙も、未成年にはNG。
「誰が見ても成年キャラに見える」場合のみ、そういう描写が加えられるのです。
子供向けという認識が強いであろう、X-MENだって、作品によってはレーティングが高いです。
わたしがこの前入手した、ガンビットのスピンオフもそうでした。
セイバートゥースにガンビットが半殺しにされる(もっと言うと、両手で胴を串刺しにされる)、レミーとベラドンナのキスシーンがあるので、「TEENS AND UP」=13歳以上向けになってました。
映画で言うと、PG13でしょうか。
血の色もぐっと抑えた暗い色になってますし、量的にもほとんど出ていないように見える…という、日本だったら「よくある程度の描写で」すが、アメリカのレーティングでは、子供に与える前にレビューすることを奨めています。
検閲に関しても、子供がらみだからじゃないかと思います。
一般層においては、漫画やアニメは基本的に子供のものであって、大人はたしなまないのが普通だからです。
しかし、版元が規制するのか検閲がされるのか…。
それって、かなり意味合いが違いますね。
大人が読む漫画が「グラフィック・ノベル」なんじゃないかと思いますが、こっちは逆に、完全に子供向けじゃないゆえに、残酷描写もたくさんあります。
ご存知「300」も、元はこのジャンルの作品です。
BDもだいたいはこれにあたるんでしょう。
ヌードを始めとして、アダルト系の描写が多いですからね(子供向けのファンタジーも、もちろんあります)。
カナダのケベックでBD屋に入ったことがありますが、子供向けと大人向けは、厳しく分けられていました。
大人向けは、店の奥にしかないのですが、そのコーナーには、カスタマーサービスが配置されていて常に人がおり、子どもが間違って立ち入らないようになってるんです。
カナダの最近の判例でわかる通り、性描写に関してはかなり厳しいそうですから、それも納得です。
■以上、漫画ネタでした。
















