- Tuesday, May 11, 2010 - 02:05 PM
■フランク・フラゼッタが、昨日、5/10に亡くなりました。
享年82歳です。
ファンタジーアートの先駆者にして巨匠。
フラゼッタという名を知らない人でも、作品は目にしたことがあるはずです。
実際に、フラゼッタに影響されて絵を描きはじめた作家さんはもう、それこそ星の数でしょう。
その死は惜しいの何のですが、大往生と言って差し支えないお歳ですから、笑顔で見送ります。
いずれ、かつてのかれに会いに、ペンシルヴァニアに行くとしましょう。
絵はすごいですよ。
10年経っても、100年経っても、その絵の中にいるその人に、会いに行けるんですから。
わたしもまた、フラゼッタが拓いた世界を進む後継者のひとりとして、より一層、精進したいと思います。
■「本と本屋がなくなる日・そんなバカな!? 出版業界騒然 黒船ついに襲来」>●
電子書籍でいいものと悪いものが、個人的にあります。
基本的に、紙が好き。
■「ケータイコミック関係者による最近の電子書籍ブームへのぼやき」>●
ケータイ持ってないので(本当です)イマイチ実感がないですが、漫画でも小説でも、小さい画面で読むのは好きじゃないです…。
文庫本でも相当にツライので、本はあえてハードカバーや新書版で読むことが多いです。
そして、ハードカバーは買ったらどこへでも持ち歩くので、厚い本の場合は(読み終わるまでが長いために)どんどこヘタってくるんだけど、それもまたよし。
HPなんかは本をぶっ壊した(笑)
■「電子書籍、マンガはガラパゴスでもいいじゃん」>●
あーーーー、電子書籍がどうとかの前に、日本人にしかわからんであろう漫画は、確かにあると思う。民族的な「常識」とか「ノリ」がストーリーに強く関わってる場合だね。
だから、ある種の漫画は、既にガラパゴスってことよ。
最後の話題は、日本国内で漫画を楽しむ日本人がいる限り、それはないと思うわ。
でもね、日本の漫画は、あまりに色々描いて、かえって面白くなくなってる作品も、あるよ。アメコミなんぞは制限が多いけど、その裏を読むのが面白かったりするね。
隙があるからこそ、楽しいってヤツだな。
まあ、それはわたしが裏読み大好きだからかもしれないんだけど(笑)
■そして、石井ゆかりさんのつぶやき。
ガラパゴス化って悪くないと思う、徹底的にやるなら。だいじなのは「それが善か悪か」「進歩か後退か」じゃなくて、「差別化できるかどうか」なんだしさ。さらに、消えると戻ってこないのがハードウェアだ。印刷屋さんと紙屋さんがいなくなったら、どんなに頑張ってももう簡単に本は作れない。
誰が言ってたか忘れたけど、「今まで紙にせざるを得ないから紙にしてたもの」は電子化してもいいとおもうんだけど、「紙じゃなきゃダメだから紙にしてたもの」を残すための努力も並行して、するべきだとおもう。デジタルは「紙を解放する」って誰かが言ってたんだ。
じゃあ「紙じゃなきゃダメだから紙にしてたもの」ってなにかというと、これはもう「本とは何か」だよな。「デザインのデザイン」の冒頭の話で、「コップをデザインしようと思うとコップとは何かがわからなくなる。これで、その人はコップのことがわからなくなるわけだけど、それでコップに一歩近づいたことになる」と言ってた。今、みんな「本」というもの(もっと言えばコンテンツというもの)のことが少しわからなくなっていて、だから「本(コンテンツ)」に、少しだけ近づいた状態なのかもしれない。
これはまだ残ってるのかな? あの人、すぐに消しちゃうからね(笑)
■「電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由–電子書籍時代の検閲」>●
あー、アメコミでもレーティングによっては血しぶきありますよ。
鼻血や口から血たれはだいたい大丈夫。
ただ、あまり血に色をつけないですね。暗い色にして、ちょっと見は暗赤色や赤身がかったグレーに見えるようにしてあります。
その時の武器がナイフだったとすると、その刃には血がつかないです。
事象としてはヘンなんですが、描いちゃいかんのです。
たっぷり血を出したい場合は、レーティングを上げるしかないですね。
ホラー系とかはほとんどR以上じゃないかな。
ウルヴァリンも、レーティングが低い作品に出ている時は、アダマンチウムの爪はいつも綺麗です。「ダーク」とつくようなシリーズで、レーティングが上の時は別ですが。
あと、元々「大きいお友達」を相手にしていると思われる、トップカウの作品なんかは、エグい描写はかなりありますね。シルエットでごまかしてることもありますが、基本的に血も赤いです。
マーベルの場合を、ちょっとお見せしましょうか。
ガンビのスピンオフで、ガンビがセイバートゥースに串刺しにされる場面です。
若先生なら、モツを描きそうな感じですが、マーベルの場合、血は赤っぽいグレーで描いてあって、血の飛び散りはなし(ほとんど見えない)です。

こんな感じ。
生スキャンです。レベル補正のみしていますが、色味は変えてません。
レーティングは「TEEN+」なので、13歳以上が対象です。
血しぶきはこの程度なら出てきますね。モロ乳は、未成年が見るレーティングのため、一切NGです。
が、マーベルヒロインの全タイ(例:フェニックス・ジーン)なんて、ある意味、裸よりエロいと思うわ(笑)
ミズ・マーベルやサイロックみたいに、ハイレグレオタード+生足みたいな感じ(DCのワンダーウーマンもこの感じ)は意外にヘルシーな印象なんですけどね。
マーベルヒーローズの全タイも同様です。
サイクの全タイ仕様のコスチュームなんて、その手のフェチからすると最高峰ですよね…。
何せ、目元どころか(サイクは特殊なゴーグルをしてないと、目からビームが出っぱなしのため、目元は常に隠れてる)頭部もぐるりと包まれてるので、口元しか肌が出てないですから(笑)
ガンビのクラシック・コスチュームも、意外なエロさです。
腰回りがタイトでエロく見えるんですよ、アレ。
また、ガンビは棒術マスターということで、飛んだり跳ねたりのアクションをやるために大開脚ポーズが多いもんで、腰回りと脚がエロすぎです(笑)
あのエロさはたまらん。
ソーみたいに腰回りのラインが不明瞭だと、エロさはないです。わたし的に。
キャプテン・アメリカも全然エロくない。
でもたぶん、アイアンマンはロボフェチの人に大人気だと思いますね。
…ってアレ、何の話でしたっけ?
■「書籍電子化時に斜めに取り込まれるので色々調べてみた」>●
おおおお、なるほどー。
斜めに印刷されてるのは、いわゆる単行本サイズのものが多いように思います。
わたしは「ハチクロ」読んでて気がつきました。
羽海野さんのコマ割りは、横位置のモノローグが多いので、それがずれてるのが顕著にわかるのです。
少々大判の漫画は、あまり傾いてることがない気がします。
「銃夢」なんぞは綺麗に正位置が出てるんですが、いかんせん、紙が厚すぎて読みにくいという、別の問題が生じてます。
あの形式の単行本はすごく嫌いです…。重い上に読みにくいので。
もっとこう、質のいい紙で読みやすい(束になった時に手で持ちやすく、ページをめくりやすい)のって、ないんですかね…。
特製本というと、みんなあの厚手の青白い紙なので、すごくイヤンです。
■うーーーん、忙しいけどやるぜーーーーー!!!
おーーーーーーうおーーーーーー
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