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とある画伯の芸術談義

  • 投稿者: Bliss Appledore
  • Thursday, July 15, 2010 - 12:01 PM

■「『クッキングパパ』の“ヤング肉じゃが”を再現!」>

掲載当初(クッパパの単行本が5巻の頃なのでかなり大昔)から不評が多い一品、ということですが…。
これにあえて挑戦するあんこさん(ブログ主)がすごい!!!

ごはんのおかずはムリでも、ツマミで行けそうですね、コレ。

■「ウワサのBLバーに潜入! 禁断の世界にハートクラクラ☆」>

ばくしょうした。あたまがおかしい(笑)

■「ブサイク猫に萌え死ぬ!いくえみ綾の初猫4コマ[そろえてちょうだい?]」>

わはははは、面白そう(笑)
最近読んだエッセイ系では、荒川弘さんの「百姓貴族」が面白かったです。

■「マーベルのスーパーヒーローたちが大集合する「アベンジャーズ」で、エドワード・ノートンに代わって、超人ハルクを演じるのは、「ブラザーズ・ブルーム」の名優マーク・ラファロ!!」>

マーベルは変なとこでシブチンだからねえ…。
まあ、上手くまとまるといいっすね。

■「ケネス・ブラナー監督のコミックヒーロー映画「ソー」がメイン・キャストの写真を初公開!!、アンソニー・ホプキンスの神オーディンが敵味方に分かれるふたりの息子を従えて登場!!」>

えーっと、甲冑というには、首元の甘さが気になります…。
出すぎです。特にソー。

首元もガッツリガードして、本当に顔しか肌が露出しないのが、正しいでしょう。

質感がチープってのは、もうトイへの転用が決まってるでしょうから、ある意味、仕方が無いように思います。

まあちょっと、無意味にピカピカしすぎですよね…。
重厚さに欠ける=チープ、ってことでしょう。

最初から3Dで撮影してない作品は、ムリにコンバートしなくてもいいと思うんですけどね。
3Dは基本的に眼鏡がうっとうしいので、よほど興味がある作品じゃないとツラいです。

ましてや擬似3Dなんて、ホントに魅力を感じません。
飛び出せばいいってもんでないし。

オーディンがアンソニー・ホプキンスかー。

わたしのキャラクターにも爺ちゃん(なのにアホのように強い、「ヘルシング」でいうところの老ウォルター)がいますが、現在老人である人をモデルにしなくてもいいので、「実在の人の数十年後」をモデルにしてます(笑)

今、モデルにしたいと思っているのは、やっぱりジェラルド・バトラーです。
正確にはレオナイダス。

ラブコメで目尻を下げてるのは「わたしのマイロード」ではありませんので(笑)

あの顔は描いてみたくなるわ。

■「面白いweb漫画教えてくれ」>

「古御神の人」が面白いです。

正直、絵はイマイチだけど題材の選び方が面白く、引き込まれるものがあります。漫画としての基本演出がきちんとしているので、飽きずに読めます。

話が進むと、人物の表情が上手くなっていくのがよくわかります。
特に女の子のはにかみ顔がいい感じ。

絵も話もクリーン過ぎる部分がありますが、少女漫画だと考えると、これで問題ないです。

何より、これをお子さんをお持ちの女性がコツコツと描いていらっしゃるというのが、すごいです。継続は力なり、の見本のようです。

■「ジャンプ作家の名作文庫表紙書き下ろし第二弾きたぞー(^o^)ノ」>

「汚れつちまつた悲しみに…」の絵が好きかな。浅田さんのカラーは独特ですね。

ホームズ(星野桂さん)は、原作派に好評のようです。
シャーロキアンのみなさま、どうでしょう?
RDJのホームズよりいい感じ?

■「「もやしもん」に学ぶ「売る人」と「買う人」の関係」>

わたしの場合、「嫌なら観るな」「嫌なら買うな」「嫌なら読むな」は自然にやってる(笑)

樹先生の言葉って、考えさせられる、というより、触発されることが多いです。
その大元である石川さんの考えって、すごく知りたい。誰かロングインタヴューとかしてくれないですかね。

ブログ主さんが書かれたという言葉が印象的でした。
わたし、「それ」の端っこにいますのでね。

「芸術に意味がないとは言わないけど、こういうものを作るのにお金を出す人がいたり、それを見に行く人がいたりするこの国はやっぱり裕福なんだなあと思った。
「豊かさ」ってのは「多様性の担保」でもあって食でも文化でも、自分にはまったく不要だけどそれを欲する人がいて、それを生産する人が生活できるというのは豊かな証拠。」

確かに、芸術に触れられるというのは、心にも生活にも余裕がある=裕福な証拠です。

わたしは芸術って「その人が世界をどう見ているか」「何を問いかけているのか」を受け取る「装置」だと考えているのですが、そうやって「作品とコミュニケート」するのは、まさに「余裕」がないとなかなか難しいんじゃないか…と思うんです。

たまには全く理解出来ない世界観や問いかけがあったりもするし、何となくわかるけどイマイチよくわからなかったり、消化不足になるものも。
ドンピシャで「そうだよね!」って回答できるものに会える確率って、そんなに高くはないと思うのです。

ゆえに複数のいろんな作品と対峙してコミュニケートしていくわけですけど、それって時間も(ある程度の)お金も要ります。
つまり余裕が要る、多少なりとも裕福である必要があるわけですね。

そして、結果として自分が「わからない」と判断した作品でも、誰かにとってはドンピシャだったりするわけで、その多様性が「豊かさ」の象徴ではないか、と思っています。

しかしながら、一時はわからなかったものも、観る人の精神的な成熟や経験値が上がることによって、突然わかったりすることもあります。
もしくは、観る媒体によっても、わかったりわからなかったりします。

実際、わたしにはそういうことがありました。

また、ほんとうに強い「芸術」は、色々に余裕のない人でも振り向かせることができます。
それが、「芸術」の力です。

わたしは、そう信じています。

■さて、おしももしつつ、仕上げに入るなう。
今度こそ完成させてやる!

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