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あの娘はダイナマイト

  • 投稿者: Bliss Appledore
  • Wednesday, July 06, 2011 - 11:11 PM

■「「スケバン刑事」「ピグマリオ」の和田慎二が逝去、61歳」>

ああ、早過ぎる…。
マーガレットに掲載されていた、読み切りも大好きでした。

この前、「ピグマリオ」を読み返したばかりだったのに…。
残念です。ほんとうに残念です。

素晴らしい作品の数々をありがとうございました、和田先生。
先生が藤田和日郎先生にお与えになった助言は、わたしにも染み入るものがありました。

■「good!アフタで木村紺「巨娘」再開、沙村広明は連載に幕」>

ああッ、ジョーさん、帰って来てくれたのね!!!

でも、「からん」の結末が気になってあまり喜べない…。うう。
あの風呂敷が全部たためるとは思えんのだ…。

■「自分の絵を描く手順とか練習してること挙げてけ」>

あ、この前のエオメル、思い切り下絵を消しちゃった。

えーっと、わたしの場合、カンバスの上にレイヤを作って、鉛筆でザクザクと下絵を描いたあと、カンバスにベースになる色を大きめのブラシでドカドカ置いていきます。

もしくは、水彩紙の下絵をスキャン後に調整して使います。
上から描いてしまうので、コントラストを上げるくらいで、ゴミ取りなどのクリンナップは一切しません。

歪んでても適当につないじゃいます。
アタリ程度に使えればOKなので、細かいことはしないです。

んで、下絵レイヤの上にレイヤを作って、下絵の上から描き潰して行って出来上がり。

下絵の絵は、丸と棒で構図とアタリをとって、顔は骸骨を描いてから、体は大まかな骨格を描いてから、まずはヌードのボディを描きます。
そこに、衣装をかぶせていく感じ。スレ中21のプロセスが近いです。

あまり細かく描き込まず、位置を示す程度で止めます。
ほとんど消しちゃったんですが、エオメルの下絵はこんな感じ。

線画の下の色は、キャンバスにドカドカ色を載せたヤツ。

これはPainter上でダイレクトに描いてます。
適当なグレーを選んで、鉛筆バリアントを使って描きました。

仕上がりと比べると、顔とかかなり違います。
これは、下絵は記憶描きで描いているけれど、上から色を使って描いている時は写真をきちんと見て描いているからです。

このへんがいかようにも調整できるのが、デジタル厚塗りのいいとこです。
失敗したら、消すなり削るなり変形させるなりして、上からどんどん描き直してしまいます。

下絵の上のレイヤは、絵によってパーツでレイヤを分けることもあります。
特に、髪の毛は別レイヤに描く事が多いです。

1枚レイヤで描く寺田猿先生のような描き方にあこがれるけど、自分的には分けたほうがめんどくさくないので、そうしてます。

描く時はパーツの細部にあまりこだわらずに全体を大きく捉え、拡大しすぎないで作業するのを心がけます。
顔で76%から100%くらい、他の部分は50%〜66.7%くらいで描いてます。

顔の部分を100%=ピクセル等倍で見るとこんな感じ。
意外に粗いです。線もブレてたりするし。

等倍表示のキャプチャです。

甲冑はもっと粗いです。

こちらも、等倍表示のキャプチャです。

Painterのバリアントは、Tinting。
ブラシはGrainy Glazing Roundだけ。
紙目が出るほうが好きなので、Grainは70%。
ダブタイプはCircular(タイプは1-Pixel Edge)、ストロークタイプはSingle、メソッドはCover、サブカテゴリはGrainy Soft Cover。

ほとんどを20%くらいのOpacityで描いていて、髪とか影を描く時にだけ、10%以下にすることもあります。

ResaturationとBleedはデフォルトのままでいじってません。めんどくさいから(笑)
紙は白、紙目はWorn Pavement。

Painter使い始めてまだ半年なんですけど、これが今のスタンダードです。

PSでやるよりも手仕事感が残るので、使えるようになってしまえば、Painterのほうが描きやすくなりました。
確かによく言われている通り、Painterは絵を描くためのソフトです。

ブラシの柔軟性と描きやすさ=ペンタブレットとの相性はPSよりずっと「絵」に向いている…と、わたしは感じました。

でも、調整をかける場合には、やっぱりPSが便利なときもあります。
まあ、PS使いとして20年近くもやってる、つまりPainterよりPSを使うのに慣れてるんですから、当然ですかね(笑)

Painterのほうが、自分で思い描いていた感じに近いことができるので、当分はPainterで描くと思います。

タブレットは「intuos4 Large」、ホットスポットにはコピー用紙を貼って、タブレットペンが引っかかるようにしてます。
タブレットペンの芯はハードフェルト・ニブです。

この絵の前まで、ストローク・ニブという、スプリング内蔵のものを使ってたんですが、漫画家の榊原瑞紀先生に「使いやすいですよ」とご紹介いただき、試したところすごくよかったので、くら替えしました。

この芯だと、あまり力を入れずに描けるので、以前に比べて手が楽でした。

ってなわけで、そろそろ、次のを描き始めます。
今度はもう少し解像度を上げて、キャンバスも大きくする予定です。

…ああ、なんかテンション上がってきた。
描けそうな気持ちだんだんと…。

ぬうおおおおおおおお、かもせーーーーーー!!!
おーーーー わーーーーー うおーーーーーーーーーー

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